審査に合格。bloggerだから甘いのかなぁ。
早速、貼り付けてみました。んー、48時間ぐらいしないと広告が出ないとかなんとか。
そういえば、Amazonのも内容と全然違うのが出てる。なぜだろう。
2007年1月31日
Google Adsense
Vista
でましたね。
あんまり意識してなかったけど、よく考えたら、Win32からWinFXになっちゃうのか。.NET FrameworkがこれからのWindowsプログラムの選択になるんだろうなぁ。もちろん過去の遺産は生かせるようになってるけど、新規は.NET Frameworkが基本になるんだろうなぁ。
どうなるんだろうかC++は。ここにεπιστημηさんが書いた記事を読んだんですけど、なんかC++が表舞台から降りた感じ。もともとそうでもないけどさぁ。感傷的に読んじゃいました。ありがとう~C++、そして、よろしくC++って感じでね(笑)。
というわけで、あんまり感傷的になっても仕方がないので、C#とかも少しずつお勉強していきます。
2007年1月30日
Google Reader
Gmailとともに一番活用しているGoogleのサービス Google Reader。
登録しているサイトの更新を知ることができるソフトのことかな。ここらへんを参考に。
いろんなRSSリーダのソフトやサービスを使ったけど、Google Readerの特徴をいくつか。
・Webアプリケーションなので、インターネットにつながる場所ならどこでも使用することができる。いつものブログの更新チェックを会社でも、自宅でも、インターネットカフェでも。人のマシンからログインするときは、ちゃんとログアウトして終わりましょうね。
・インターフェイスの使い心地がいい。主観的内容なんですけどね。単純、明快、そしてAjaxでストレスレス
Livedoorのリーダーもなかなかいいんですけど、少しだけ複雑な感じです。後、簡単さでは、DELCO READERがお勧めです。ずーっと使ってたんですけど、あるとき更新を取得できなくなっちゃて、それでGoogle Readerに移行してきたもので。。。
・友達と共有できちゃう。GmailがIDいるけどね。これは使ったことがないです。今度試してみます。
・非常に残念なのは英語版しかないことかな。ただ、FireFox使って、「Japanize」のエクステンション入れたら日本語にされちゃうけどさぁ。これは、次回にでも取り上げます。そのうち日本語対応すると思いますけど。
Google Readerを使う決め手はやっぱりその優れた操作性。これが決めてかな。
まだ、Rssリーダーを使ってない人はぜひぜひ使ってみてください。情報取得は寝て待てってね。
すでにRSSリーダー使ってて移行が面倒なあなたに朗報です。OPMLのをエクスポートってのを探してよ。OPMLをエクスポートして、Google Readerでインポートすると、移行できちゃうよ。
2007年1月29日
Google Adsenseに申し込み
をやってみた。数日で結果が返ってくるらしい。
いろいろ調べてたら、審査に落ちてる人も結構いるみたい。
無事に受かればいいんだけど。
ちなみに、グーグル革命の衝撃でやってたアメリカ人みたいに日本で稼ぐの無理みたい。1回の広告量が安いらしい。ここにそんなことが書いてあった。まぁ、何事も経験、経験。Google村に最近どっぷり入り込んでるなぁ。
2007年1月26日
OpenCV第2回
もう少し、深く使ってみようとお勉強。
画像の入出力。環境はVC6です。
includeとlib、DLLのパスを通してあげる。
#include "stdafx.h"
#include "cv.h"
#include "highgui.h"
int main( int argc, char** argv )
{
if (argc <= 1) return 0;
IplImage* img = cvLoadImage(argv[1]);
cvNamedWindow("ShowImage", 0);
cvShowImage("ShowImage", img);
cvWaitKey();
cvReleaseImage(&img);
return 0;
}
コマンドラインの引数の画像を読み込んでウインドウに表示する簡単のプログラム。 見たままです。 cvLoadImageは
CVAPI(IplImage*) cvLoadImage( const char* filename, int iscolor CV_DEFAULT(CV_LOAD_IMAGE_COLOR));って宣言されてる。
ヘルプによると、
/* 8 bit, color or gray - deprecated, use CV_LOAD_IMAGE_ANYCOLOR */
#define CV_LOAD_IMAGE_UNCHANGED -1
/* 8 bit, gray */
#define CV_LOAD_IMAGE_GRAYSCALE 0
/* 8 bit unless combined with CV_LOAD_IMAGE_ANYDEPTH, color */
#define CV_LOAD_IMAGE_COLOR 1
/* any depth, if specified on its own gray */
#define CV_LOAD_IMAGE_ANYDEPTH 2
/* by itself equivalent to CV_LOAD_IMAGE_UNCHANGED
but can be modified with CV_LOAD_IMAGE_ANYDEPTH */
#define CV_LOAD_IMAGE_ANYCOLOR 4
読込む色を決めてる。読込むフォーマットは、
* Windows bitmaps - BMP, DIB;
* JPEG files - JPEG, JPG, JPE;
* Portable Network Graphics - PNG;
* Portable image format - PBM, PGM, PPM;
* Sun rasters - SR, RAS;
* TIFF files - TIFF, TIF;
* OpenEXR HDR images - EXR;
* JPEG 2000 images - jp2.
十分、十分。いろいろできそう。実験とかに結構使えるよね。オープンソースだから時間があれば、中もみてみたい。
2007年1月25日
OpenCV事始め
IntelからOpenSourceの画像処理ライブラリを試しています。
10月ぐらいに正式版が出るって聞いて早速インストールしたんだけど、チョットためしに使っています。
いろいろ日本語サイトも増えてるみたいで、
参考1
参考2
を参考にしながら、画像の収縮に挑戦!
画像の管理は、IplImageにしてるのね。
IplImage* image = cvCreateImage( cvSize(幅, 高さ), IPL_DEPTH_8U, 1);
cvReleaseImage(image);
てな感じでか。
で収縮なんですが、"cv.h"をインクルードしてもらって、
// 元画像サイズ
int wid_src = 640;
int hei_src = 480;
// 収縮画像サイズ ここでは1/2とします
int wid_dst = 640 / 2;
int hei_dst = 480 / 2;
// 作成
IplImage* image_src = cvCreateImage(cvSize(wid_src, hei_src), IPL_DEPTH_8U, 1);
IplImage* image_det = cvCreateImage(cvSize(wid_dst, hei_dst), IPL_DEPTH_8U, 1);
// 画像をコピー
// ※元画像データがimageData[640*480]に入ってる
memcpy(image_src->imageData, imageData, wid_src * hei_dst);
// 収縮
cvResize(image_src, image_dst, CV_INTER_LINEAR);
// 解放
cvReleaseImage(&image_src);
cvReleaseImage(&image_dst);
んな感じでOK!cvResizeの第3引数は
* CV_INTER_NN - nearest-neigbor interpolation,で補間方法。
* CV_INTER_LINEAR - bilinear interpolation (used by default)
* CV_INTER_AREA - resampling using pixel area relation. It is preferred method for image decimation that gives moire-free results. In case of zooming it is similar to CV_INTER_NN method.
* CV_INTER_CUBIC - bicubic interpolation.
もうすこしいろいろ触ってみましょ。それでは次回を。。。
2007年1月24日
2007年1月23日
なるほど
Flexにも少しだけ慣れてきました。
アドビによるとFlexとは、Flashベースにしたリッチインターネットアプリケーションのためのフレームワークらしい。
Flexファミリーで以下の商品がある。
・Adobe Flex Builder 2
以前にエントリーしたEclipseベースのIDE環境。UIもIDE上でVBライクに出来ちゃう、コンパイル、デバッグも出来ちゃう。まぁIDEですから。しかし、Eclipseてのはすごい。感動した。また、後日にEclipseでいろいろ遊んでみよう。
Adobe Flex Charting 2
リッチなチャート・グラフらしい。
Adobe Flex Data Services 2
サーバーなのか。多分、サーバー。アドビによると、「一般的なJ2EEアプリケーションとしてデプロイされるFlex Data Servicesは、サーバ側の既存データ・ビジネスロジックとの高度な接続性を提供することで、クライアント側Flexフレームワークの機能性を拡充します。また、Flex Data Servicesは強力なメッセージングアーキテクチャに基づいて開発されているので、一般的な既存ミドルウェアと連携してクライアント・サーバ間のデータの自動同期や、データのリアルタイムプッシュ配信、メッセージングのパブリッシュ・サブスクライブといった事柄や、コラボレーションアプリケーション・非連続接続型アプリケーションにも対応することができます。」らしい。。。まぁ、サーバー。。。
ちなみに上記は有料。Adobe Flex Data Services 2は無償簡易版ライセンスもあるらしいけど。
それとは別に、Flexフレームワークとコンパイラは無料で提供されてる。
サンプル参考に1,2個作ってみた感想は、結構簡単に作れちゃう感じです。他のものとは全然比べられないですけど。Flashをエンジンにしてるんで、いろんなブラウザー対応ってのはうれしい限り。こんなサイトがすぐ作れちゃう!ってことはないけど、これぐらいのポテンシャルはあるようです。